2021/06/09 12:00
【のん・徳雲の聴くおまもり『蓮(HASU)』 ~おうち供養・お祈りのし方~】
この世に生まれることが叶わなかった赤ちゃんは、その後、お医者様から専門の方へと引き渡されます。
そして、地球を”1”とすると、109倍の大きさを持つ太陽の熱を根源とする炎によって、形が残らないよう燃やされています。
こうして、ひっそりと葬られたその清らかな魂を、来世へと導き、あなた自身の心と身体を癒すため、正しいご供養・お祈りのし方がございます。お読みいただき、必ずお守りください。
【おうち供養、お祈りのし方】
⚪人目を気にせず落ち着く空間で、手を合わせて耳を傾けお祈りください。
⚪下記の図に則した場所(音の鳴る場所に向かって直線で110cm以上後方、さらに右に109cm以上移動した場所)でお聴きください。
(あなたを護り、供養するために、とても大切な位置です。必ずお守りください。
決して、正面から音響を受けない様、よろしくお願いいたします。)
⚪楽な姿勢でお座りください。
⚪お数珠を両手の指にかけ、合唱し、心穏やかに耳を傾けお聴きください。
⚪聴くおまもり『蓮(HASU)』が始まり、約1分20秒後、「3,2,1、はい。止めてください。」という言葉がございます。
呼吸を止めてください。数秒間です。
呼吸を止めている間、『真空の念』を入れております。お守り下さい。
次に、「はい、お疲れさまでした。」の言葉がございます。言葉の後、呼吸を戻してください。
⚪月命日にお祈りください。
⚪”おまもり”は心が大切です。
水子さまの魂が幸せへと導かれ、ご自身の心と身体の健康を祈る前向きな気持ちで『聴くおまもり』に耳を傾けて下さい。
⚪お祈りをする、というお気持ちが一番大切です。心が少しでも乱れたと感じた時には、月命日に限らず、いつでもお聴き下さい。